GEN
ロッド
1.4~1.8mの筏竿が主流。穂先が柔らかく、チヌの小さなアタリも読みやすくなっています。
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価格が安く、パイプシートでかっこいいロッドです。私は初日に誤って蹴飛ばしてしまい穂先を折りました。
リール
かかり釣りで主に使用されるリールは上向きの両軸タイプと下向きの片軸タイプがあります。最近ではほとんどの人が下向きリールを使っています。かといって両軸リールがダメというわけではありません。どちらも長所短所があり、釣り場に合わせて使い分けるといいと思います。
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こちらはDAIWAがバイキング以来久しぶりに発売した下向き片軸リールです。ハンドル1回転で86cm巻き取れるので深場でも手返しよく釣りができます。
価格をもう少し抑えたいという方には
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作りは黒○工房のコピー品のような感じです。価格が安く、作りもしっかりしているのでオススメできるリールです。
道具箱
仕掛けや小物を収納する道具箱が必要です。椅子としても使用できる物を使えば荷物を減らすことができます。
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こちらは人が座れる程の強度があり、純正オプションでロッドスタンド等を取り付けることが可能。拡張性に優れており、非常に使い勝手がいいです。
クーラーボックス
飲み物を入れたり釣った魚を持ち帰る際に必要です。値段が高いものは保冷力が高かったり、耐荷重が高い等の利点がありますが、こだわりが無ければホームセンター等に売っている安いもので十分です。
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スカリ
釣った魚を納竿まで活かしておき、陸に上がってから魚を締めることにより鮮度が保たれます。
![](https://tone-anglers.com/wp-content/uploads/2019/05/img66073329.jpg)
スカリは口が開いているタイプを選びましょう。魚を入れやすいので、手返しが早くなります。
水汲みバケツ
手を洗う水等を汲むのに使います。
水を汲めればいいので安い物で十分です。
こちらもあわせてご覧ください。
![](https://tone-anglers.com/wp-content/uploads/2019/06/ae106-fi_3-160x160.jpg)
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